精神保健福祉士は社会人から目指せる?仕事内容とやりがいとは

介護系資格一覧~キャリアアップを目指して~

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キャリアアップを考える方へ介護に関する資格をどのくらい知っていますか?いきなり高い目標を掲げてしまっては途中で挫折してしまうかも知れません。そこで様々な資格を知り、さらに取得のしやすさ、キャリアアップの測り方をご紹介します。その中で、自分に合う道を見つけましょう。Contact : carelicenselist@yahoo.co.jp

DATE/2019.5.13

精神保健福祉士

精神保健福祉士とは

精神保健福祉士は精神科ソーシャルワーカー(PSW)とも呼ばれ、精神的な障害のある方の生活を支えています。業務内容は相談や生活支援、社会参加の手助けなど。具体的には病院から自宅への移行のサポートや、住まいの手続き、支援制度やサービスを受けるための調整業務を行っています。精神保健福祉士の勤務先は、精神科病院や就労支援事業所、精神保健福祉センター、各種学校と実にさまざま。医療・保健・福祉分野にまたがって活躍し、高齢者福祉においては、地域包括支援センターや居宅介護事業所、グループホームといった現場で勤務しています。

介護福祉士とは

資格取得の道のり

精神保健福祉士は「精神保健福祉士法」にもとづく国家資格であるため、精神保健福祉士として働くにはまずは資格の取得を目指します。以下のいずれかの条件に当てはまる人が試験に合格すると、精神保健福祉士として働けるようになります。

・保健福祉系4年制大学で指定科目を履修した人
・2年生の短期大学などで指定科目を履修し、指定施設で2年以上の相談業務の経験がある人
・精神保健福祉士短期養成施設を卒業した人
・精神保健福祉士一般養成施設を卒業した人

社会人の場合、すでに4年制大学を卒業している方は養成施設(短期・一般)を卒業することで受験資格が得られます。大学卒でない場合は、働きながら通信制大学で大卒資格をとり、その後養成施設で学べば試験を受けることが可能です。試験は年に1回、厚生労働大臣が指定する社会福祉振興・試験センターによって実施されます。試験科目は精神保健福祉士の専門科目と、社会福祉士との共通科目で構成され、受験形式はマークシートによる筆記試験。試験は毎年1月下旬に行われています。

介護福祉士とは

資格取得のメリットと仕事のやりがい

資格取得のメリットと仕事のやりがいは何でしょうか?

【資格取得のメリット】
精神保健福祉士は国家資格で社会的な信用があり、転職に有利になります。介護施設だけでなく、精神科病院や行政機関、児童相談所などに活躍の場が広がるため、より自分に合った職場が探せるようになるでしょう。 介護士と精神保健福祉士の両方の資格を保持していれば、幅広い知識と経験を活かして患者さんをサポートできますね。

【精神保健福祉士のやりがい】
患者さんに寄り添う精神保健福祉士は、人と深く関わる仕事です。患者さんはそれぞれ課題を抱えており、相手の気持ちを引き出し、意思疎通をはかる難しさを感じることもあるでしょう。ただ、そんな困難を乗り越えて、患者さんを社会と繋ぐお手伝いができること、その人の人生を垣間見られることは大きなやりがい。人とのふれ合いを通して成長できる、魅力のある仕事です。社会的な貢献度が高く、「人の役に立っている」という実感が得られるのも、仕事のモチベーションにつながるでしょう。

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介護職員初任者研修

介護の業界を目指すなら、まずはこの資格が必要と言えます。パートで働きたい主婦の方、またはこれから介護業界を背負って立ちたいと意気込む方等様々かと思いますが、まずは介護職員初任者研修を修了し、介護についての基礎を培いましょう。介護職員初任者研修を修了するまでの道のりと介護職員初任者研修の資格について知りましょう。続きはこちら